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更新: 2026-04-13 15:30:00
決算 2026-04-13T15:30

2026年8月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)

旭化学工業株式会社 (7928)

決算評価: 良い

主要業績指標

AI財務分析レポート

1. 総評

旭化学工業株式会社(証券コード: 7928)の2026年8月期第2四半期(中間期)決算は、売上高が前年同期比1.5%増の45億42百万円、営業利益は57百万円(前年同期は営業損失36百万円)、経常利益は94百万円(前年同期比91.6%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は32百万円(同489.8%増)となりました。自動車部品の新製品の出荷が2025年9月より開始され、製造コストの低減などにより利益率を改善した製品となっています。自動車業界からの受注は減少しましたが、電動工具業界からの受注は増加しました。

2. 業績結果

  • 売上高: 45億42百万円(前年同期比1.5%増)
  • 営業利益: 57百万円(前年同期は営業損失36百万円)
  • 経常利益: 94百万円(前年同期比91.6%増)
  • 当期純利益: 32百万円(同489.8%増)
  • 1株当たり当期純利益(EPS): 記載なし
  • 配当金: 記載なし

業績結果に対するコメント: - 売上高は為替の円安の影響があり、前年同期比1.5%増となりました。 - 営業利益は、自動車部品の新製品の出荷が2025年9月より開始され、製造コストの低減などにより利益率を改善した製品となったため、前年同期の営業損失から黒字転換しました。 - 経常利益は、営業利益の改善に加え、為替差益の増加などにより、前年同期比91.6%増となりました。 - 当期純利益は、経常利益の改善に加え、法人税等の減少などにより、前年同期比489.8%増となりました。

3. 貸借対照表(バランスシート)

【資産の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 流動資産 | 3,455,172 | 7.4%増 | | 現金及び預金 | 1,870,387 | 17.2%増 | | 受取手形及び売掛金 | 881,285 | 1.4%増 | | 棚卸資産 | 349,548 | 8.1%増 | | その他 | 354,052 | 18.7%減 | | 固定資産 | 3,720,064 | 5.7%増 | | 有形固定資産 | 2,692,464 | 5.7%増 | | 無形固定資産 | 37,528 | 6.9%減 | | 投資その他の資産 | 990,071 | 11.6%増 | | 資産合計 | 7,175,236 | 7.4%増 |

【負債の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 流動負債 | 1,369,743 | 14.7%増 | | 支払手形及び買掛金 | 826,389 | 7.1%増 | | 短期借入金 | - | 100.0%減 | | その他 | 543,354 | 25.6%増 | | 固定負債 | 221,973 | 16.8%増 | | 長期借入金 | 記載なし | - | | その他 | 221,973 | 16.8%増 | | 負債合計 | 1,591,716 | 14.7%増 |

【純資産の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 株主資本 | 4,116,297 | -0.9%減 | | 資本金 | 671,787 | 0.0% | | 利益剰余金 | 3,137,776 | 0.5%増 | | その他の包括利益累計額 | 1,467,222 | 28.8%増 | | 純資産合計 | 5,583,520 | 5.5%増 | | 負債純資産合計 | 7,175,236 | 7.4%増 |

貸借対照表に対するコメント: - 自己資本比率は、前期末の69.7%から70.1%に改善しました。 - 流動比率は、前期末の263.8%から252.2%に低下しましたが、依然として高い水準を維持しています。 - 資産・負債構成の特徴として、有形固定資産の増加が目立ちます。 - 前期からの主な変動点として、現金及び預金の増加、短期借入金の返済、買掛金の増加などが挙げられます。

4. 損益計算書

科目 金額(百万円) 前期比 売上高比率
売上高(営業収益) 4,542,696 1.5%増 100.0%
売上原価 4,038,817 0.7%増 88.9%
売上総利益 503,878 14.9%増 11.1%
販売費及び一般管理費 446,443 6.0%増 9.8%
営業利益 57,434 黒字転換 1.3%
営業外収益 37,971 55.4%減 0.8%
営業外費用 1,150 163.6%増 0.0%
経常利益 94,256 91.6%増 2.1%
特別利益 1,691 38.9%減 0.0%
特別損失 3,421 39.4%増 0.1%
税引前当期純利益 92,526 95.6%増 2.0%
法人税等 59,701 41.2%増 1.3%
当期純利益 32,825 489.8%増 0.7%

損益計算書に対するコメント: - 売上高営業利益率は、前期の-0.8%から1.3%に改善しました。 - ROE(自己資本利益率)は、前期の0.1%から0.6%に改善しました。 - コスト構造の特徴として、販売費及び一般管理費の増加が目立ちます。 - 前期からの主な変動要因として、営業利益の黒字転換、経常利益の大幅増加、当期純利益の大幅増加などが挙げられます。

5. キャッシュフロー(記載があれば)

記載なし

6. 今後の展望

  • 会社が公表している業績予想: 2026年8月期の連結業績予想を修正しており、詳細は本日、2026年4月13日公表の業績予想の修正に関するお知らせをご参照ください。
  • 中期経営計画や戦略: 記載なし
  • リスク要因: 米国の通商政策、物価上昇や長期金利上昇の影響による景気後退リスクなど、先行き不透明な状況
  • 成長機会: 自動車部品の新製品の出荷が2025年9月より開始され、電動工具業界からの受注増加

7. その他の重要事項

  • セグメント別業績: 日本(売上高17億64百万円、営業損失61百万円)、中国(売上高23億28百万円、営業利益124百万円)、タイ(売上高5億14百万円、営業損失4百万円)
  • 配当方針: 記載なし
  • 株主還元施策: 記載なし
  • M&Aや大型投資: 記載なし
  • 人員・組織変更: 記載なし

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