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更新: 2026-04-14 12:30:00
決算 2026-04-14T12:30

2026年2月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

株式会社エディア (3935)

決算評価: 非常に良い

主要業績指標

AI財務分析レポート

【企業名】 企業名: 株式会社エディア

【決算評価】 決算評価: 非常に良い

【簡潔な要約】 株式会社エディアは2026年2月期決算において、売上高4,659百万円(前期比29.2%増)、営業利益444百万円(前期比69.2%増)、経常利益416百万円(前期比75.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益476百万円(前期比103.5%増)と大幅な増収増益を達成しました。オンラインくじサービスの好調やアニメ事業の新規開始などが業績を牽引しました。


【詳細な財務分析レポート】

1. 総評

株式会社エディア(東証3935)は、2026年2月期決算において売上高4,659百万円、営業利益444百万円、経常利益416百万円、親会社株主に帰属する当期純利益476百万円を計上しました。前期比で売上高が29.2%増、営業利益が69.2%増、経常利益が75.4%増、当期純利益が103.5%増と、全ての利益段階で大幅な増益を達成しました。アニメ事業の新規開始やオンラインくじサービスの好調が業績を牽引しました。

2. 業績結果

【数値】 - 売上高: 4,659百万円(前年同期比29.2%増) - 営業利益: 444百万円(前年同期比69.2%増) - 経常利益: 416百万円(前年同期比75.4%増) - 当期純利益: 476百万円(前年同期比103.5%増) - EPS: 79.61円(前年同期比108.8%増) - 配当金: 13円(前年同期比85.7%増)

【業績結果に対するコメント】 オンラインくじサービス『まるくじ』『くじコレ』が人気IPの継続的な獲得と女性向けタイトルの伸長により好調に推移し、グループ全体の業績を牽引しました。ゲームサービスではNintendo Switch向けオリジナルタイトルの投入やレトロゲームタイトルの復刻が安定した収益に貢献。出版事業では電子書籍が好調に推移しました。アニメ事業の新規開始も今後の成長に寄与するでしょう。

3. 貸借対照表(バランスシート)

【資産の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 流動資産 | 2,397| -11.1%| | 現金及び預金 | 1,336| -24.4%| | 受取手形及び売掛金 | 622| 7.9%| | 棚卸資産 | 191| 13.0%| | その他 | 248| -15.1%| | 固定資産 | 389| 30.7%| | 有形固定資産 | 15| 24.0%| | 無形固定資産 | 72| -15.0%| | 投資その他の資産 | 302| 50.8%| | 資産合計 | 2,786| -7.0%|

【負債の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 流動負債 | 775| -37.1%| | 支払手形及び買掛金 | 278| 17.0%| | 短期借入金 | -| -100.0%| | その他 | 497| -39.4%| | 固定負債 | 396| -19.8%| | 長期借入金 | 375| -23.4%| | その他 | 21| 1100.0%| | 負債合計 | 1,171| -37.9%|

【純資産の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 株主資本 | 1,615| 17.7%| | 資本金 | 29| 24.7%| | 利益剰余金 | 1,038| 71.5%| | その他の包括利益累計額 | 1| -99.2%| | 純資産合計 | 1,616| 17.7%| | 負債純資産合計 | 2,786| -7.0%|

【貸借対照表に対するコメント】 自己資本比率は58.0%と前期の45.7%から大幅に改善しました。流動比率は309.0%、当座比率は275.4%と安全性は高い水準を維持しています。現金及び預金が減少したものの、利益剰余金の増加により純資産が増加しました。短期借入金の返済により有利子負債が減少し、財務体質が改善しました。

4. 損益計算書

科目 金額(百万円) 前期比 売上高比率
売上高(営業収益) 4,660 29.2% 100.0%
売上原価 1,879 23.6% 40.4%
売上総利益 2,781 33.3% 59.7%
販売費及び一般管理費 2,336 27.7% 50.2%
営業利益 444 69.2% 9.5%
営業外収益 14 272.0% 0.3%
営業外費用 42 59.5% 0.9%
経常利益 417 75.4% 9.0%
特別利益 - -100.0% 0.0%
特別損失 1 -86.4% 0.0%
税引前当期純利益 415 82.0% 8.9%
法人税等 46 -3.2% 1.0%
当期純利益 476 103.5% 10.2%

【損益計算書に対するコメント】 売上高営業利益率は9.5%と前期の7.3%から改善しました。ROEは31.9%と高い収益性を維持しています。販売費及び一般管理費の増加を売上総利益の増加で吸収し、利益率が改善しました。営業外収益の増加も利益拡大に寄与しました。

5. キャッシュフロー

  • 営業活動によるキャッシュフロー: 258百万円
  • 投資活動によるキャッシュフロー: -10百万円
  • 財務活動によるキャッシュフロー: -680百万円
  • フリーキャッシュフロー: 248百万円

6. 今後の展望

2027年2月期は売上高5,300百万円、営業利益550百万円、経常利益540百万円、当期純利益500百万円を予想しています。アニメ事業の本格化やIPサービスの世界進出、出版・グッズ販売への注力、保有IPのクロスメディア展開の強化を目指します。

7. その他の重要事項

  • セグメント別業績: 記載なし
  • 配当方針: 年間配当金13円(前期比85.7%増)
  • 株主還元施策: 自己株式の取得
  • M&Aや大型投資: アニメ事業の新規開始
  • 人員・組織変更: 記載なし

【注意事項】 - 数値は決算書に記載されている実際の数字を使用 - データが不明な場合は「記載なし」と明記 - 表形式は markdown形式で見やすく整形 - 金額の単位を明確に記載(百万円)

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