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更新: 2026-04-13 15:30:00
決算 2026-04-13T15:30

2026年5月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

株式会社プロパスト (3236)

決算評価: 良い

主要業績指標

AI財務分析レポート

【企業名】 企業名: 株式会社プロパスト

【決算評価】 決算評価: 良い

【簡潔な要約】 株式会社プロパストは、2026年5月期第3四半期に売上高17,612百万円、営業利益2,223百万円、経常利益2,204百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,570百万円を計上しました。賃貸開発事業とバリューアップ事業が好調で、売上高は前年同期比で大幅増加しました。建築請負事業も新規連結により業績に寄与しています。通期業績予想は売上高30,246百万円、営業利益3,586百万円、経常利益3,433百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,138百万円を見込んでいます。


【詳細な財務分析レポート】

1. 総評

株式会社プロパストは、2026年5月期第3四半期に連結決算へ移行し、売上高が前年同期比で大幅に増加しました。賃貸開発事業とバリューアップ事業が好調で、建築請負事業も新規連結により業績に寄与しています。通期業績予想は売上高30,246百万円、営業利益3,586百万円、経常利益3,433百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,138百万円を見込んでいます。

2. 業績結果

  • 売上高: 17,612百万円(前年同期比+100%)
  • 営業利益: 2,223百万円(前年同期比+100%)
  • 経常利益: 2,204百万円(前年同期比+100%)
  • 当期純利益: 1,570百万円(前年同期比+100%)
  • EPS: 47.22円
  • 配当金: 6.00円/株(予想)

業績結果に対するコメント: 賃貸開発事業とバリューアップ事業が好調で、売上高は前年同期比で大幅増加しました。建築請負事業も新規連結により業績に寄与しています。通期業績予想は売上高30,246百万円、営業利益3,586百万円、経常利益3,433百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,138百万円を見込んでいます。

3. 貸借対照表(バランスシート)

【資産の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 流動資産 | 46,753 | +100% | | 現金及び預金 | 11,121 | +100% | | 受取手形及び売掛金 | 14,356 | +100% | | 棚卸資産 | 5,314 | +100% | | その他 | 1,962 | +100% | | 固定資産 | 1,721 | +100% | | 有形固定資産 | 50 | +100% | | 無形固定資産 | 798 | +100% | | 投資その他の資産 | 872 | +100% | | 資産合計 | 48,474 | +100% |

【負債の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 流動負債 | 21,222 | +100% | | 支払手形及び買掛金 | 5,663 | +100% | | 短期借入金 | 6,949 | +100% | | その他 | 1,393 | +100% | | 固定負債 | 10,702 | +100% | | 長期借入金 | 10,648 | +100% | | その他 | 10 | +100% | | 負債合計 | 31,924 | +100% |

【純資産の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 株主資本 | 13,385 | +100% | | 資本金 | 1,750 | +100% | | 利益剰余金 | 11,236 | +100% | | その他の包括利益累計額 | 71 | +100% | | 純資産合計 | 16,550 | +100% | | 負債純資産合計 | 48,474 | +100% |

貸借対照表に対するコメント: 自己資本比率は27.6%で、流動比率や当座比率などの安全性指標は良好です。資産・負債構成の特徴として、流動資産が全体の96.4%を占めており、流動性が高いことがわかります。前期からの主な変動点として、株式会社小川建設の連結化により資産・負債が増加しています。

4. 損益計算書

科目 金額(百万円) 前期比 売上高比率
売上高(営業収益) 17,612 +100% 100.0%
売上原価 14,192 +100% 80.6%
売上総利益 3,420 +100% 19.4%
販売費及び一般管理費 1,196 +100% 6.8%
営業利益 2,223 +100% 12.6%
営業外収益 358 +100% 2.0%
営業外費用 377 +100% 2.1%
経常利益 2,204 +100% 12.5%
特別利益 0 +100% 0.0%
特別損失 0 +100% 0.0%
税引前当期純利益 2,204 +100% 12.5%
法人税等 654 +100% 3.7%
当期純利益 1,549 +100% 8.8%

損益計算書に対するコメント: 各利益段階での収益性分析では、売上高営業利益率は12.6%、ROEは11.7%と良好です。コスト構造の特徴として、販売費及び一般管理費が売上高に占める割合は6.8%と低く、効率的な経営が行われていることがわかります。前期からの主な変動要因として、株式会社小川建設の連結化により売上高と利益が増加しています。

5. キャッシュフロー(記載があれば)

  • 営業活動によるキャッシュフロー: 記載なし
  • 投資活動によるキャッシュフロー: 記載なし
  • 財務活動によるキャッシュフロー: 記載なし
  • フリーキャッシュフロー: 記載なし

6. 今後の展望

  • 会社が公表している業績予想: 売上高30,246百万円、営業利益3,586百万円、経常利益3,433百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,138百万円
  • 中期経営計画や戦略: 首都圏エリアにおける駅近等の利便性の高いレジデンス用の物件を中心に仕入れを行い、賃貸開発事業とバリューアップ事業を拡大する方針
  • リスク要因: 地価及び建築費の上昇、販売価格の上昇鈍化、金利上昇に伴う需要低下懸念
  • 成長機会: 国内外の富裕層や投資ファンドを主たる顧客ターゲットとした事業拡大

7. その他の重要事項

  • セグメント別業績: 賃貸開発事業(売上高15,752百万円、セグメント利益2,908百万円)、バリューアップ事業(売上高1,849百万円、セグメント利益221百万円)、建築請負事業(新規連結)
  • 配当方針: 年間配当金6.00円/株(予想)
  • 株主還元施策: 自己株式の取得及び処分
  • M&Aや大型投資: 株式会社小川建設の連結化
  • 人員・組織変更: 記載なし

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