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更新: 2026-04-09 13:30:00
決算 2026-04-09T13:30

2026年2月期決算短信〔日本基準〕(連結)

株式会社コックス (9876)

決算評価: 普通

主要業績指標

AI財務分析レポート

1. 総評

株式会社コックス(2026年2月期)の連結業績は、売上高149億55百万円(前年比97.7%)、営業利益13億24百万円(前年比104.8%)、経常利益14億17百万円(前年比107.1%)、親会社株主に帰属する当期純利益10億68百万円(前年比89.3%)となった。売上高は前年を下回ったものの、営業利益は増加し、経常利益も増加した。しかし、当期純利益は減益となった。アパレル業界の厳しい環境下で、EC売上が伸長し、営業利益は増加したが、売上高は減少し、当期純利益は減益となった。

2. 業績結果

  • 売上高(営業収益): 149億55百万円(前年比97.7%)
  • 営業利益: 13億24百万円(前年比104.8%)
  • 経常利益: 14億17百万円(前年比107.1%)
  • 当期純利益: 10億68百万円(前年比89.3%)
  • 1株当たり当期純利益(EPS): 記載なし
  • 配当金: 記載なし

業績結果に対するコメント: 売上高は前年を下回ったものの、営業利益は増加し、経常利益も増加した。しかし、当期純利益は減益となった。EC売上が伸長し、営業利益は増加したが、売上高は減少し、当期純利益は減益となった。店舗売上拡大、EC売上拡大、荒利率維持・改善の3つの重点施策を継続し、2027年2月期は安定成長を目指す。

3. 貸借対照表(バランスシート)

【資産の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 流動資産 | 878,289 | +8.8% | | 現金及び預金 | 441,823 | +13.6% | | 受取手形及び売掛金 | 49,562 | +18.5% | | 棚卸資産 | 1,977,871 | +1.4% | | その他 | 70,413 | +1.7% | | 固定資産 | 613,931 | -6.2% | | 有形固定資産 | 234,702 | -2.5% | | 無形固定資産 | 記載なし | 記載なし | | 投資その他の資産 | 379,229 | -8.7% | | 資産合計 | 1,492,220 | +1.1% |

【負債の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 流動負債 | 437,879 | +0.4% | | 支払手形及び買掛金 | 記載なし | 記載なし | | 短期借入金 | 記載なし | 記載なし | | その他 | 記載なし | 記載なし | | 固定負債 | 記載なし | 記載なし | | 長期借入金 | 記載なし | 記載なし | | その他 | 記載なし | 記載なし | | 負債合計 | 437,879 | +0.4% |

【純資産の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 株主資本 | 1,054,341 | +15.5% | | 資本金 | 記載なし | 記載なし | | 利益剰余金 | 1,054,341 | +15.5% | | その他の包括利益累計額 | 記載なし | 記載なし | | 純資産合計 | 1,054,341 | +15.5% | | 負債純資産合計 | 1,492,220 | +1.1% |

貸借対照表に対するコメント: 自己資本比率は70.6%(前年同期比+4.8ポイント)と高い水準を維持している。流動比率は201.0%(前年同期比+10.5ポイント)と安全性は高い。資産・負債構成の特徴として、流動資産の増加が目立つ。前期からの主な変動点として、投資有価証券、現金及び預金、退職給付に係る資産の増加が挙げられる。

4. 損益計算書

科目 金額(百万円) 前期比 売上高比率
売上高(営業収益) 14,955 -2.3% 100.0%
売上原価 9,930 -3.3% 66.4%
売上総利益 5,025 +0.4% 33.6%
販売費及び一般管理費 3,801 -4.0% 25.4%
営業利益 1,324 +4.8% 8.8%
営業外収益 193 +7.5% 1.3%
営業外費用 80 -13.0% 0.5%
経常利益 1,417 +7.1% 9.5%
特別利益 記載なし 記載なし 記載なし
特別損失 記載なし 記載なし 記載なし
税引前当期純利益 1,417 +7.1% 9.5%
法人税等 350 -10.8% 2.3%
当期純利益 1,067 -10.7% 7.1%

損益計算書に対するコメント: 各利益段階での収益性分析として、売上高営業利益率は8.8%(前年同期比+0.4ポイント)、ROEは10.1%(前年同期比+0.8ポイント)と収益性は改善している。コスト構造の特徴として、販売費及び一般管理費の削減が営業利益の増加に寄与している。前期からの主な変動要因として、売上高の減少と販売費及び一般管理費の削減が挙げられる。

5. キャッシュフロー(記載があれば)

  • 営業活動によるキャッシュフロー: 6億23百万円(前期は9億90百万円の収入)
  • 投資活動によるキャッシュフロー: 94百万円(前期は40百万円の支出)
  • 財務活動によるキャッシュフロー: 記載なし
  • フリーキャッシュフロー: 記載なし

6. 今後の展望

2027年2月期においては、経済活動の正常化が進み、雇用・所得環境が改善するなど緩やかな回復基調で推移する一方で、継続的な物価上昇や人件費の高まりを受けたコストの増加、人手不足の深刻化への懸念等が続くものと考えられる。海外経済においても、米国の今後の政策動向や中東情勢による影響等の懸念があり、そうした国内外の諸問題に伴う資源・材料の価格高騰、円安継続など、依然として先行き不透明な経済状況が続くものと想定しておりま す。

7. その他の重要事項

  • セグメント別業績: 記載なし
  • 配当方針: 記載なし
  • 株主還元施策: 記載なし
  • M&Aや大型投資: 記載なし
  • 人員・組織変更: 記載なし

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