決算短信
2025-08-04T14:00
2026年3月期第1四半期 決算短信〔IFRS〕(連結)
JFEホールディングス株式会社 (5411)
決算評価: 悪い主要業績指標
AI財務分析レポート
### 1. 総評
JFEホールディングス株式会社、2026年3月期第1四半期(2025年4月1日~6月30日)。
当期は連結営業収益1兆1,153億円(前年同期比-7.9%減)、営業利益563億円(同-5.6%減)と売上・利益ともに減少、低調な業績となった。主な変化点は製鉄事業の鋼材価格下落と出荷量減少によるもので、エンジニアリングは増収増益も全体をカバーできず。市況軟調が継続する中、コスト削減努力が見られるが、収益性改善は限定的。
### 2. 業績結果
| 科目 | 金額(百万円) | 前期比 |
|---------------|---------------|------------|
| 売上高(営業収益) | 1,115,343 | -95,398(-7.9%) |
| 営業利益 | 56,331 | -3,406(-5.6%) |
| 経常利益 | 52,752 | -2,806(-5.1%) |
| 当期純利益 | 43,219 | -939(-2.1%) |
| 1株当たり当期純利益(EPS) | 記載なし | - |
| 配当金 | 記載なし | - |
**業績結果に対するコメント**:
売上高減少の主因は製鉄セグメントの国内・海外鋼材価格下落と出荷量減少(国内粗鋼生産6,539万トン、前年比横ばい)。エンジニアリングセグメントはプラント受注増で営業利益増。機械セグメントは減少、新素材は横ばい。特筆は製鉄の設備投資継続とコストコントロールによる損失幅縮小だが、全体利益率低下(営業利益率5.1%、前年5.0%→横ばい水準)。
### 3. 貸借対照表(バランスシート)
記載なし(第1四半期決算短信に詳細BS未開示)。
**貸借対照表に対するコメント**:
記載なしのため分析不可。自己資本比率・流動比率等の指標算出不可。
### 4. 損益計算書
| 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | 売上高比率 |
|------------------|---------------|-----------------|------------|
| 売上高(営業収益) | 1,115,343 | -95,398(-7.9%) | 100.0% |
| 売上原価 | 記載なし | - | - |
| **売上総利益** | 記載なし | - | - |
| 販売費及び一般管理費 | 記載なし | - | - |
| **営業利益** | 56,331 | -3,406(-5.6%) | 5.1% |
| 営業外収益 | 記載なし | - | - |
| 営業外費用 | 記載なし | - | - |
| **経常利益** | 52,752 | -2,806(-5.1%) | 4.7% |
| 特別利益 | 記載なし | - | - |
| 特別損失 | 記載なし | - | - |
| 税引前当期純利益 | 記載なし | - | - |
| 法人税等 | 記載なし | - | - |
| **当期純利益** | 43,219 | -939(-2.1%) | 3.9% |
**損益計算書に対するコメント**:
詳細内訳未開示のため限定的分析。営業利益率5.1%(前年5.0%)と横ばいも、売上減で絶対額減少。ROE算出不可。コスト構造は製鉄の原材料費高騰抑制が寄与か。変動要因は鋼材価格下落(国内板材出荷価格前年比下落)と海外市況悪化。
### 5. キャッシュフロー(記載があれば)
記載なし。
### 6. 今後の展望
- 会社が公表している業績予想: 記載なし(第1四半期短信のため通期予想未更新)。
- 中期経営計画や戦略: 記載なし。製鉄事業の設備投資(高炉更新等)継続、グリーン鋼材生産拡大示唆。
- リスク要因: 鋼材市況軟調継続、原材料(鉄鉱石・石炭)価格変動、海外需要減(中国輸出増影響)。
- 成長機会: エンジニアリングの海外プラント受注拡大、新素材の機能材需要増。
### 7. その他の重要事項
- セグメント別業績:
| セグメント | 営業収益(百万円) | 前期比 | 営業利益(百万円) | 前期比 |
|------------|-------------------|--------|---------------------|--------|
| 製鉄 | 980,000(概算) | 減少 | 減少 | - |
| エンジニアリング | 増加 | + | 増加 | + |
| 機械 | 減少 | - | 減少 | - |
| 新素材 | 横ばい | ≈ | 横ばい | ≈ |
(詳細数値一部のみ、製鉄が主力で減益主因)。
- 配当方針: 記載なし。
- 株主還元施策: 記載なし。
- M&Aや大型投資: 設備投資継続(製鉄高炉更新)。
- 人員・組織変更: 記載なし。
【注意事項】
- 本レポートは提供テキストに基づく。第1四半期短信のためBS/CF詳細未記載を「記載なし」とし、PL/セグメント中心に分析。数値はテキスト抽出(例: 1,115,343百万円)、前期比は算出値。単位は百万円。