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更新: 2026-04-14 15:30:00
決算 2026-04-14T15:30

2026年11月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

川上塗料株式会社 (4616)

決算評価: 良い

主要業績指標

AI財務分析レポート

1. 総評

川上塗料株式会社(証券コード: 4616)は、2026年11月期第1四半期の連結業績を発表しました。売上高は前年同期比2.8%増の1,413百万円、経常利益は19百万円(前年同期は経常損失19百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は15百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失14百万円)となりました。単一セグメントの塗料製造・販売事業において、売上高と利益ともに増加し、業績が改善しました。

2. 業績結果

【数値】 - 売上高(営業収益): 1,413百万円(前年同期比+2.8%) - 営業利益: 10.7百万円(前年同期は-29.6百万円) - 経常利益: 19百万円(前年同期は-19.2百万円) - 当期純利益: 15.2百万円(前年同期は-14.9百万円) - 1株当たり当期純利益(EPS): 記載なし - 配当金: 記載なし

【業績結果に対するコメント】 売上高は前年同期比2.8%増と堅調に推移しました。営業利益は前年同期の赤字から黒字転換し、経常利益も黒字化しました。これは販売費及び一般管理費の抑制や、営業外収益の増加が寄与したものと考えられます。特に、営業外収益の受取配当金や技術権利料が増加し、全体の収益性向上に貢献しました。

3. 貸借対照表(バランスシート)

【資産の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 流動資産 | 5,620 | +1.2% | | 現金及び預金 | 2,006 | +6.2% | | 受取手形及び売掛金 | 775 | -12.1% | | 棚卸資産 | 1,192 | +14.9% | | その他 | 647 | +15.4% | | 固定資産 | 3,192 | +12.3% | | 有形固定資産 | 1,725 | -1.2% | | 無形固定資産 | 8 | -6.4% | | 投資その他の資産 | 1,459 | +20.6% | | 資産合計 | 8,812 | +1.6% |

【負債の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 流動負債 | 3,585 | -0.3% | | 支払手形及び買掛金 | 1,104 | -9.9% | | 短期借入金 | 1,131 | +10.7% | | その他 | 1,351 | +14.3% | | 固定負債 | 1,744 | +0.2% | | 長期借入金 | 862 | -2.7% | | その他 | 882 | +13.7% | | 負債合計 | 5,329 | -0.2% |

【純資産の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 株主資本 | 2,643 | -0.7% | | 資本金 | 500 | 0.0% | | 利益剰余金 | 2,111 | -1.3% | | その他の包括利益累計額 | 841 | +26.7% | | 純資産合計 | 3,483 | +4.5% | | 負債純資産合計 | 8,812 | +1.6% |

【貸借対照表に対するコメント】 自己資本比率は39.5%(前期末比+0.8%)と健全な水準を維持しています。流動比率は156.8%(前期末比+2.8%)と短期的な支払い能力は十分です。資産面では投資有価証券が増加し、負債面では短期借入金が増加しました。純資産はその他有価証券評価差額金の増加により増加しました。

4. 損益計算書

科目 金額(百万円) 前期比 売上高比率
売上高(営業収益) 1,413 +2.8% 100.0%
売上原価 1,160 +0.2% 82.1%
売上総利益 253 +17.0% 17.9%
販売費及び一般管理費 243 -1.6% 17.2%
営業利益 10.7 +136.0% 0.8%
営業外収益 14.2 -3.1% 1.0%
営業外費用 5.1 +31.6% 0.4%
経常利益 19.0 +103.8% 1.3%
特別利益 0.0 0.0% 0.0%
特別損失 0.0 0.0% 0.0%
税引前当期純利益 19.0 +103.8% 1.3%
法人税等 4.6 +218.0% 0.3%
当期純利益 15.2 +101.9% 1.1%

【損益計算書に対するコメント】 売上高営業利益率は0.8%(前年同期比+0.5%)と改善しました。ROEは0.4%(前年同期は-0.4%)と黒字転換しました。販売費及び一般管理費の抑制や、営業外収益の増加が収益性向上に寄与しました。売上原価率は82.1%と前年同期並みでしたが、売上高の増加とコスト管理により利益率が改善しました。

5. キャッシュフロー

四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成されていません。減価償却費は39.4百万円でした。

6. 今後の展望

2026年11月期の連結業績予想に変更はありません。中期経営計画に基づき、「コア顧客との協業深化による製品の開発と顧客基盤の拡大」「ビジネスモデルの聖域なき見直しによる収益基盤の強化」「生産性向上と生産能力増強」「技術力強化」「投資強化」などの重点施策を継続します。

7. その他の重要事項

  • セグメント別業績: 塗料の製造、販売事業の単一セグメント
  • 配当方針: 記載なし
  • 株主還元施策: 記載なし
  • M&Aや大型投資: 記載なし
  • 人員・組織変更: 記載なし

【注意事項】 - 数値は決算書に記載されている実際の数字を使用しています。 - データが不明な場合は「記載なし」と明記しています。 - 表形式は markdown形式で見やすく整形しています。 - 金額の単位を明確に記載しています(百万円)。

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