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更新: 2026-01-28 17:15:02
決算短信 2025-10-31T15:30

2025年12月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)

ネクセラファーマ株式会社 (4565)

決算評価: 悪い

主要業績指標

AI財務分析レポート

### 1. 総評 ネクセラファーマ株式会社の2025年12月期第3四半期(2025年1月1日~9月30日、連結、IFRS)決算では、売上収益が微減する中、開発投資の拡大により全利益項目で赤字が拡大した。パイプラインの進捗(Neurocrine社NBI-1117568のフェーズ3試験開始、Centessa社・AbbVie社マイルストン受領等)はポジティブだが、営業損失が倍増し、財政状態も資産・純資産が減少。前期比で売上横ばい圏ながら大幅減益となり、短期的な収益性に課題を抱える。 ### 2. 業績結果 | 項目 | 金額(百万円) | 前期比(%) | |------|---------------|-------------| | 売上高(売上収益) | 21,848 | △0.6 | | 営業利益 | △5,907 | - | | 経常利益 | 記載なし | 記載なし | | 当期純利益(親会社所有者帰属四半期利益) | △4,809 | - | | 1株当たり当期純利益(EPS、基本的) | △53.31円 | - | | 配当金 | 0.00円 | - | **業績結果に対するコメント**: - 売上収益微減の主因はロイヤリティ収入等の変動。マイルストン受領(Neurocrine社15百万米ドル、Centessa社4.8百万米ドル、Eli Lilly社非開示等)が計上されたが、開発費増(研究開発投資拡大)でコア営業利益が黒字から△986百万円へ赤字転落、営業利益も前年同期の△2,846百万円から倍増の損失。 - 主要収益源は提携マイルストン・ロイヤリティ(Novartis社呼吸器製品、上市品ピヴラッツ®・クービビック®販売)。事業セグメント別詳細記載なし。 - 特筆: パイプライン進捗活発(自社GLP-1プログラム立ち上げ、ファイザーGLP-1中止も代替推進)だが、投資先行型バイオ特有の赤字構造。 ### 3. 貸借対照表(バランスシート) 【資産の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 流動資産 | 記載なし | 記載なし | | 現金及び預金 | 記載なし | 記載なし | | 受取手形及び売掛金 | 記載なし | 記載なし | | 棚卸資産 | 記載なし | 記載なし | | その他 | 記載なし | 記載なし | | 固定資産 | 記載なし | 記載なし | | 有形固定資産 | 記載なし | 記載なし | | 無形固定資産 | 記載なし | 記載なし | | 投資その他の資産 | 記載なし | 記載なし | | **資産合計** | 144,178 | △4.8(前期151,498) | 【負債の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 流動負債 | 記載なし | 記載なし | | 支払手形及び買掛金 | 記載なし | 記載なし | | 短期借入金 | 記載なし | 記載なし | | その他 | 記載なし | 記載なし | | 固定負債 | 記載なし | 記載なし | | 長期借入金 | 記載なし | 記載なし | | その他 | 記載なし | 記載なし | | **負債合計** | 記載なし(純資産から逆算78,522) | 記載なし | 【純資産の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 株主資本 | 記載なし | 記載なし | | 資本金 | 記載なし | 記載なし | | 利益剰余金 | 記載なし | 記載なし | | その他の包括利益累計額 | 記載なし | 記載なし | | **純資産合計** | 65,656 | △4.2(前期68,518) | | **負債純資産合計** | 144,178 | △4.8 | **貸借対照表に対するコメント**: - 自己資本比率(親会社所有者帰属持分比率)45.5%(前期45.2%)と安定も、資産・純資産減少はキャッシュ流出示唆。 - 流動比率・当座比率等の詳細記載なし。バイオ企業特有の無形資産(パイプライン価値)依存か。 - 主な変動点: 全体縮小、開発投資・損失累積影響か。安全性は持分比率40%超で維持。 ### 4. 損益計算書 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | 売上高比率 | |------|---------------|--------|-----------| | 売上高(営業収益) | 21,848 | △0.6 | 100.0% | | 売上原価 | 記載なし | 記載なし | 記載なし | | **売上総利益** | 記載なし | 記載なし | 記載なし | | 販売費及び一般管理費 | 記載なし | 記載なし | 記載なし | | **営業利益** | △5,907 | - | -27.0% | | 営業外収益 | 記載なし | 記載なし | 記載なし | | 営業外費用 | 記載なし | 記載なし | 記載なし | | **経常利益** | 記載なし | 記載なし | 記載なし | | 特別利益 | 記載なし | 記載なし | 記載なし | | 特別損失 | 記載なし | 記載なし | 記載なし | | 税引前当期純利益 | △6,838 | - | -31.3% | | 法人税等 | 記載なし | 記載なし | 記載なし | | **当期純利益** | △4,809 | - | -22.0% | **損益計算書に対するコメント**: - 売上総利益率・営業利益率詳細なしだが、営業利益率約-27%と低収益性。ROE計算不可(純資産変動考慮)。 - コスト構造: 研究開発費中心の投資先行型。マイルストンで売上補強も費用増大。 - 主な変動要因: 提携マイルストン計上も開発加速(フェーズ3開始等)で損失拡大。 ### 5. キャッシュフロー(記載があれば) 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書の詳細記載なし。開発投資増で営業CFマイナス推定。 ### 6. 今後の展望 - 業績予想: 合理的な算定困難のため記載なし(添付資料11頁参照)。事業方針はパイプライン推進・上市品最大化。 - 中期計画: 「NxWave™」活用でGPCR創薬リーダー化、日本/APAC商業化強化。2025目標: ピヴラッツ®130-140億円、クービビック®40-50億円売上、提携1件以上、フェーズ2開始1件以上。 - リスク要因: 臨床失敗、提携依存、為替変動。 - 成長機会: Neurocrineフェーズ3、Centessa/Tempero Bio進捗、GLP-1自社プログラム、cenerimod導入。 ### 7. その他の重要事項 - セグメント別業績: 記載なし(創薬・後期開発・商業化統合)。 - 配当方針: 年間0.00円、無配継続。 - 株主還元施策: 記載なし。 - M&Aや大型投資: Viatris社へcenerimodオプション譲渡(一時金10百万米ドル受領)、Holling社台湾ライセンス。自社肥満パイプライン立ち上げ。 - 人員・組織変更: 従業員384名(前期末比+10名)。連結範囲変更なし。

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