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更新: 2026-04-10 15:30:00
決算 2026-04-10T15:30

2026年11月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

川口化学工業株式会社 (4361)

決算評価: 良い

主要業績指標

AI財務分析レポート

【企業名】 企業名: 川口化学工業株式会社

【決算評価】 決算評価: 良い

【簡潔な要約】 川口化学工業株式会社は、2026年11月期第1四半期(2025年12月1日~2026年2月28日)の連結業績を発表しました。売上高は前年同期比2.7%減の1,935百万円となりましたが、営業利益は同16.0%増の95百万円、経常利益は同14.5%増の87百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同19.0%増の67百万円と増益を達成しました。化学工業薬品事業のセグメント利益が増加したことが寄与しました。通期業績予想は未定としています。


【詳細な財務分析レポート】

1. 総評

川口化学工業株式会社(東証・名証上場、コード4361)は、2026年11月期第1四半期決算を発表しました。売上高は前年同期比2.7%減の1,935百万円と減収となりましたが、営業利益は同16.0%増の95百万円、経常利益は同14.5%増の87百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同19.0%増の67百万円と増益を達成しました。化学工業薬品事業のセグメント利益が増加したことが寄与しました。通期業績予想は未定としています。

2. 業績結果

  • 売上高:1,935百万円(前年同期比2.7%減)
  • 営業利益:95百万円(同16.0%増)
  • 経常利益:87百万円(同14.5%増)
  • 当期純利益:67百万円(同19.0%増)
  • 1株当たり当期純利益:55.59円
  • 配当金:未定

業績結果に対するコメント: 売上高は減収となりましたが、利益面では増益を達成しました。これは、販売費及び一般管理費の抑制や、営業外収益の増加などによるものです。化学工業薬品事業のセグメント利益が増加したことが寄与しました。

3. 貸借対照表(バランスシート)

【資産の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 流動資産 | 6,380 | △1.4% | | 現金及び預金 | 1,368 | +13.1% | | 受取手形及び売掛金 | 2,541 | -17.0% | | 棚卸資産 | 1,331 | +26.7% | | その他 | 75 | +50.4% | | 固定資産 | 2,373 | -5.2% | | 有形固定資産 | 2,235 | -8.8% | | 無形固定資産 | 9 | -3.4% | | 投資その他の資産 | 129 | -15.3% | | 資産合計 | 8,753 | -1.3% |

【負債の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 流動負債 | 4,195 | -1.9% | | 支払手形及び買掛金 | 1,220 | +2.0% | | 短期借入金 | 2,320 | +13.5% | | その他 | 58 | -77.1% | | 固定負債 | 1,424 | -0.9% | | 長期借入金 | 1,235 | -1.6% | | その他 | 97 | -4.8% | | 負債合計 | 5,619 | -1.9% |

【純資産の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 株主資本 | 3,037 | -0.2% | | 資本金 | 610 | 0.0% | | 利益剰余金 | 2,376 | -0.2% | | その他の包括利益累計額 | 97 | +6.7% | | 純資産合計 | 3,134 | 0.0% | | 負債純資産合計 | 8,753 | -1.3% |

貸借対照表に対するコメント: 自己資本比率は35.8%と前期末から0.5ポイント上昇しました。流動比率は151.9%、当座比率は103.1%と安全性指標は改善しました。資産・負債構成は大きな変化はありませんでした。

4. 損益計算書

科目 金額(百万円) 前期比 売上高比率
売上高(営業収益) 1,936 -2.8% 100.0%
売上原価 1,532 -5.0% 79.1%
売上総利益 403 +5.5% 20.9%
販売費及び一般管理費 308 +5.3% 15.9%
営業利益 95 +16.0% 4.9%
営業外収益 4 +0.1% 0.2%
営業外費用 12 -7.4% 0.6%
経常利益 87 +14.5% 4.5%
特別利益 3 +100.0% 0.2%
特別損失 0 +100.0% 0.0%
税引前当期純利益 90 +15.5% 4.7%
法人税等 23 -3.2% 1.2%
当期純利益 68 +19.0% 3.5%

損益計算書に対するコメント: 売上高営業利益率は4.9%と前年同期から0.8ポイント改善しました。ROEは2.2%と前年同期から0.3ポイント改善しました。コスト構造は大きな変化はありませんでした。

5. キャッシュフロー

記載なし

6. 今後の展望

通期業績予想は未定としています。現時点では業績に影響を与える未確定な要素が多いため、業績予想を数値で示すことが困難な状況としています。

7. その他の重要事項

  • セグメント別業績:化学工業薬品事業の売上高は前年同期比2.8%減の1,926百万円、セグメント利益は同17.6%増の88百万円
  • 配当方針:未定
  • 株主還元施策:未定
  • M&Aや大型投資:記載なし
  • 人員・組織変更:記載なし

【注意事項】 - 数値は決算書に記載されている実際の数字を使用しています - データが不明な場合は「記載なし」と明記しています - 表形式は markdown形式で見やすく整形しています - 金額の単位を明確に記載しています(百万円)

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