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更新: 2026-04-13 16:00:00
決算 2026-04-13T16:00

2026年8月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)

ワンダープラネット株式会社 (4199)

決算評価: 悪い

主要業績指標

AI財務分析レポート

【企業名】 企業名: ワンダープラネット株式会社

【決算評価】 決算評価: 悪い

【簡潔な要約】 ワンダープラネット株式会社は、2026年8月期第2四半期(中間期)決算において、売上高が982億円(前年同期比15.6%減)、営業損失142億円、経常損失154億円、中間純損失261億円と大幅な減収減益となりました。主力タイトルの「クラッシュフィーバー」や「パンドランド」の減収に加え、新規タイトルの開発投資が利益を圧迫しました。また、2022年に取得した「クラッシュフィーバー」の運営権について減損損失81億円を特別損失として計上し、純損失が拡大しました。財務面では、総資産が前期比114億円減少し、自己資本比率も17.9%に低下しました。業績予想は非開示としています。


【詳細な財務分析レポート】

1. 総評

ワンダープラネット株式会社(4199)は、2026年8月期第2四半期(中間期)において、売上高982億円(前年同期比15.6%減)、営業損失142億円、経常損失154億円、中間純損失261億円と大幅な減収減益となりました。主力タイトルの「クラッシュフィーバー」や「パンドランド」の減収に加え、新規タイトルの開発投資が利益を圧迫しました。また、2022年に取得した「クラッシュフィーバー」の運営権について減損損失81億円を特別損失として計上し、純損失が拡大しました。財務面では、総資産が前期比114億円減少し、自己資本比率も17.9%に低下しました。業績予想は非開示としています。

2. 業績結果

  • 売上高: 982億円(前年同期比15.6%減)
  • 営業利益: △142億円(前年同期は△45億円)
  • 経常利益: △154億円(前年同期は△62億円)
  • 当期純利益: △261億円(前年同期は△91億円)
  • 1株当たり当期純利益(EPS): △102.48円
  • 配当金: 無配

業績結果に対するコメント: 売上高は前年同期比15.6%減の982億円となり、主力タイトルの「クラッシュフィーバー」や「パンドランド」の減収が響きました。営業利益は△142億円の赤字となり、新規タイトル開発の先行投資や研究開発費の増加が利益を圧迫しました。経常利益も△154億円の赤字となり、営業外費用の増加が影響しました。当期純利益は△261億円の赤字となり、2022年に取得した「クラッシュフィーバー」の運営権について減損損失81億円を特別損失として計上したことが大きく影響しました。

3. 貸借対照表(バランスシート)

【資産の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 流動資産 | 1,746,871 | +16,777 | | 現金及び預金 | 1,455,235 | +200,048 | | 受取手形及び売掛金 | 230,160 | -79,904 | | 棚卸資産 | 7,891 | -74,799 | | その他 | 32,694 | -49,457 | | 固定資産 | 123,154 | -131,415 | | 有形固定資産 | 27,694 | -4,263 | | 無形固定資産 | - | -116,666 | | 投資その他の資産 | 95,460 | -19,011 | | 資産合計 | 1,870,026 | -114,638 |

【負債の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 流動負債 | 766,207 | +41,300 | | 支払手形及び買掛金 | 54,942 | +219 | | 短期借入金 | 385,043 | +76,417 | | その他 | 40,145 | +6,537 | | 固定負債 | 766,678 | +102,288 | | 長期借入金 | 581,166 | +182,288 | | その他 | 5,512 | - | | 負債合計 | 1,532,885 | +143,588 |

【純資産の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 株主資本 | 337,140 | -258,226 | | 資本金 | 575,708 | - | | 利益剰余金 | -1,327,626 | -261,282 | | その他の包括利益累計額 | 3,056 | +3,056 | | 純資産合計 | 337,140 | -258,226 | | 負債純資産合計 | 1,870,026 | -114,638 |

貸借対照表に対するコメント: 自己資本比率は17.9%と前期の30.0%から大幅に低下し、財務安全性が悪化しました。流動比率は228.2%、当座比率は118.4%と短期的な支払い能力は確保されています。資産面では、現金及び預金が200億円増加した一方で、運営権の減損により無形固定資産が116億円減少しました。負債面では、長期借入金が182億円増加し、財務レバレッジが高まりました。

4. 損益計算書

科目 金額(百万円) 前期比 売上高比率
売上高(営業収益) 982,161 -15.6% 100.0%
売上原価 848,698 -8.5% 86.4%
売上総利益 133,462 -43.0% 13.6%
販売費及び一般管理費 275,865 -1.4% 28.1%
営業利益 -142,402 -210.9% -14.5%
営業外収益 2,698 +166.8% 0.3%
営業外費用 14,409 -15.2% 1.5%
経常利益 -154,113 -145.2% -15.7%
特別利益 - - -
特別損失 81,666 - 8.3%
税引前当期純利益 -235,780 -268.0% -24.0%
法人税等 25,501 -0.4% 2.6%
当期純利益 -261,282 -186.2% -26.6%

損益計算書に対するコメント: 売上高営業利益率は-14.5%と前年同期の-3.9%から大幅に悪化しました。ROE(自己資本利益率)は-77.5%と前年同期の-15.3%から急落しました。売上総利益率は13.6%と前年同期の20.1%から低下し、コスト構造の悪化が顕著です。販売費及び一般管理費は275億円と前年同期比1.4%減少しましたが、売上高の減少幅に比べて減少幅が小さく、固定費の削減が進んでいないことが分かります。

5. キャッシュフロー

  • 営業活動によるキャッシュフロー: +71億円(前年同期は△232億円の使用)
  • 投資活動によるキャッシュフロー: △10億円(前年同期は△4億円の使用)
  • 財務活動によるキャッシュフロー: +139億円(前年同期は+182億円の獲得)
  • フリーキャッシュフロー: +61億円

6. 今後の展望

  • 2026年8月期の業績予想は非開示としています。
  • 新規タイトル開発や既存タイトルの運営に注力し、収益改善を目指します。
  • コストコントロールと財務体質の強化に取り組みます。

7. その他の重要事項

  • セグメント別業績: モバイルゲーム事業の単一セグメント
  • 配当方針: 無配
  • 株主還元施策: 無配
  • M&Aや大型投資: 無し
  • 人員・組織変更: 無し

【注意事項】 - 数値は決算書に記載されている実際の数字を使用しています。 - データが不明な場合は「記載なし」と明記しています。 - 表形式は markdown形式で見やすく整形しています。 - 金額の単位を明確に記載しています(百万円)。

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