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更新: 2026-04-08 15:30:00
決算 2026-04-08T15:30

2026年5月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)

メディアファイブ株式会社 (3824)

決算評価: 良い

主要業績指標

AI財務分析レポート

1. 総評

メディアファイブ株式会社(3824)の2026年5月期第3四半期累計期間の業績は、売上高1,344,529千円(前年同期比4.0%増)、営業利益73,438千円(2.6倍)、経常利益75,063千円(18.5%増)、四半期純利益48,669千円(13.0%減)となりました。SES事業が好調で、売上高は10.3%増、セグメント利益は32.2%増と大きく伸長しました。ソリューション事業は売上高が42.1%減少したものの、セグメント利益は改善しました。全体として売上・利益ともに増加し、決算評価は「良い」と評価されます。

2. 業績結果

  • 売上高: 1,344,529千円(前年同期比4.0%増)
  • 営業利益: 73,438千円(2.6倍)
  • 経常利益: 75,063千円(18.5%増)
  • 当期純利益: 48,669千円(13.0%減)
  • 1株当たり当期純利益(EPS): 記載なし
  • 配当金: 記載なし

業績結果に対するコメント: SES事業が好調で、売上高は10.3%増、セグメント利益は32.2%増と大きく伸長しました。ソリューション事業は売上高が42.1%減少したものの、セグメント利益は改善しました。全体として売上・利益ともに増加し、決算評価は「良い」と評価されます。

3. 貸借対照表(バランスシート)

【資産の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 流動資産 | 564,451 | -0.8% | | 現金及び預金 | 372,688 | -4.4% | | 受取手形及び売掛金 | 160,189 | 8.9% | | 棚卸資産 | 1,631 | -43.6% | | その他 | 29,943 | 70.1% | | 固定資産 | 122,708 | -6.8% | | 有形固定資産 | 24,038 | 59.6% | | 無形固定資産 | 12,738 | -21.9% | | 投資その他の資産 | 85,931 | -13.4% | | 資産合計 | 687,159 | -1.9% |

【負債の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 流動負債 | 196,226 | -17.9% | | 支払手形及び買掛金 | 1,023 | -78.1% | | 短期借入金 | 18,720 | 0.0% | | その他 | 176,483 | -26.1% | | 固定負債 | 73,560 | -16.0% | | 長期借入金 | 73,560 | -16.0% | | その他 | 0 | 0.0% | | 負債合計 | 269,786 | -17.5% |

【純資産の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 株主資本 | 417,372 | 11.7% | | 資本金 | 198,925 | 0.0% | | 利益剰余金 | 62,646 | 235.0% | | その他の包括利益累計額 | 0 | 0.0% | | 純資産合計 | 417,372 | 11.7% | | 負債純資産合計 | 687,159 | -1.9% |

貸借対照表に対するコメント: 自己資本比率は60.8%(前期は56.4%)と改善しました。流動比率は287.7%(前期は237.8%)と安全性が向上しました。資産・負債構成の特徴として、現金及び預金が増加し、売掛金も増加しました。前期からの主な変動点として、賞与引当金が計上されたことや、繰延税金資産が減少したことが挙げられます。

4. 損益計算書

科目 金額(百万円) 前期比 売上高比率
売上高(営業収益) 1,344,529 4.0% 100.0%
売上原価 865,816 4.6% 64.4%
売上総利益 478,712 2.9% 35.6%
販売費及び一般管理費 405,273 -7.2% 30.1%
営業利益 73,438 159.1% 5.5%
営業外収益 39,213 -60.8% 2.9%
営業外費用 37,589 -21.7% 2.8%
経常利益 75,063 18.5% 5.6%
特別利益 0 0.0% 0.0%
特別損失 0 0.0% 0.0%
税引前当期純利益 75,063 15.7% 5.6%
法人税等 26,393 192.3% 2.0%
当期純利益 48,669 -13.0% 3.6%

損益計算書に対するコメント: 各利益段階での収益性分析では、売上高営業利益率は5.5%(前期は2.2%)と大きく改善しました。ROEは11.7%(前期は5.6%)と向上しました。コスト構造の特徴として、販売費及び一般管理費が減少し、営業利益率が改善しました。前期からの主な変動要因として、SES事業の好調による売上増加とコスト削減が挙げられます。

5. キャッシュフロー(記載があれば)

記載なし

6. 今後の展望

2026年5月期の業績予想につきましては、2026年1月8日付の「2026年5月期第2四半期(中間期)の業績予想と実績値との差異及び通期業績予想の修正に関するお知らせ」で公表いたしました業績予想から変更はありません。

7. その他の重要事項

  • セグメント別業績: SES事業が好調で、売上高は10.3%増、セグメント利益は32.2%増と大きく伸長しました。ソリューション事業は売上高が42.1%減少したものの、セグメント利益は改善しました。
  • 配当方針: 記載なし
  • 株主還元施策: 記載なし
  • M&Aや大型投資: 記載なし
  • 人員・組織変更: 2024年3月に東京支店を銀座から秋葉原へ移転し、ITエンジニア育成研修の拡大を目指し、「アキバ・テックドリーム・アカデミー」を開校しました。

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