2026年5月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
サイバーステップホールディングス株式会社 (3810)
決算評価: 悪い主要業績指標
AI財務分析レポート
【企業名】 企業名: サイバーステップホールディングス株式会社
【決算評価】 決算評価: 悪い
【簡潔な要約】 サイバーステップホールディングス株式会社の2026年5月期第3四半期連結決算は、売上高が前年同期比19.4%減の1,559百万円、営業損失が1,170百万円(前年同期は1,471百万円)、経常損失が1,216百万円(前年同期は1,595百万円)と大幅な減収減益となった。主力のオンラインゲーム事業が苦戦し、エンターテインメント事業も低迷。財務基盤の安定化と収益性改善に向けた施策を進めているが、継続企業の前提に関する重要な不確実性が存在する厳しい状況が続いている。
【詳細な財務分析レポート】
1. 総評
サイバーステップホールディングス株式会社(3810)の2026年5月期第3四半期連結決算は、売上高が前年同期比19.4%減の1,559百円、営業損失が1,170百万円(前年同期は1,471百万円)、経常損失が1,216百万円(前年同期は1,595百万円)と大幅な減収減益となった。主力のオンラインゲーム事業が苦戦し、エンターテインメント事業も低迷。財務基盤の安定化と収益性改善に向けた施策を進めているが、継続企業の前提に関する重要な不確実性が存在する厳しい状況が続いている。
2. 業績結果
- 売上高: 1,559百万円(前年同期比19.4%減)
- 営業利益: -1,170百万円(前年同期は-1,471百万円)
- 経常利益: -1,216百万円(前年同期は-1,595百万円)
- 当期純利益: -1,187百万円(前年同期は-1,226百万円)
- EPS: -31.95円(前年同期は-84.31円)
業績結果に対するコメント: 売上高は前年同期比19.4%減の1,559百万円となり、主力のオンラインゲーム事業が12.9%減、エンターテインメント事業が77.8%減と大幅に落ち込んだ。営業損失は1,170百万円と前年同期から改善したものの、依然として大きな損失が続いている。経常損失も1,216百万円と厳しい状況が続いている。EPSも-31.95円とマイナスが継続している。
3. 貸借対照表(バランスシート)
【資産の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 流動資産 | 4,784 | +534.4% | | 現金及び預金 | 3,494 | +1,545.3% | | 受取手形及び売掛金 | 210 | +4.5% | | 棚卸資産 | 82 | -7.9% | | その他 | 1,075 | +146.8% | | 固定資産 | 1,725 | +431.8% | | 有形固定資産 | 3 | +200.0% | | 無形固定資産 | 1,274 | +無限大% | | 投資その他の資産 | 447 | +37.7% | | 資産合計 | 6,509 | +504.3% |
【負債の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 流動負債 | 477 | -9.5% | | 支払手形及び買掛金 | 61 | +無限大% | | 短期借入金 | - | -100.0% | | その他 | 142 | -5.9% | | 固定負債 | 107 | +無限大% | | 長期借入金 | 103 | +無限大% | | その他 | 0 | 0.0% | | 負債合計 | 584 | +10.3% |
【純資産の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 株主資本 | 5,749 | +1,591.5% | | 資本金 | 7,372 | +80.5% | | 利益剰余金 | -8,400 | -22.0% | | その他の包括利益累計額 | 76 | -54.5% | | 純資産合計 | 5,924 | +985.0% | | 負債純資産合計 | 6,509 | +504.3% |
貸借対照表に対するコメント: 資産合計は前期比504.3%増の6,509百万円。現金及び預金が1,545.3%増の3,494百万円と大幅に増加し、財務基盤の安定化が図られている。負債合計は10.3%増の584百万円。短期借入金が解消された一方で、長期借入金が103百万円増加。純資産合計は985.0%増の5,924百万円。資本金が80.5%増の7,372百万円と大幅に増加し、増資による財務基盤強化が進んでいる。
4. 損益計算書
| 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | 売上高比率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(営業収益) | 1,559 | -19.4% | 100.0% |
| 売上原価 | 707 | -20.1% | 45.4% |
| 売上総利益 | 852 | -18.7% | 54.6% |
| 販売費及び一般管理費 | 2,022 | -19.7% | 129.7% |
| 営業利益 | -1,170 | +20.5% | -75.0% |
| 営業外収益 | 132 | -17.2% | 8.5% |
| 営業外費用 | 178 | +1.1% | 11.4% |
| 経常利益 | -1,216 | +23.8% | -78.0% |
| 特別利益 | 67 | +無限大% | 4.3% |
| 特別損失 | 31 | -70.9% | 2.0% |
| 税引前当期純利益 | -1,180 | +30.6% | -75.7% |
| 法人税等 | 6 | +20.0% | 0.4% |
| 当期純利益 | -1,187 | -3.2% | -76.2% |
損益計算書に対するコメント: 売上高は前年同期比19.4%減の1,559百万円。売上原価も20.1%減の707百万円。販売費及び一般管理費は19.7%減の2,022百万円と減少したものの、売上高の減少幅を上回り、営業損失は1,170百万円と前年同期から改善したものの、依然として大きな損失が続いている。経常損失も1,216百万円と厳しい状況が続いている。
5. キャッシュフロー
記載なし
6. 今後の展望
- 2026年5月期の連結業績予想は、現段階で合理的な業績予想の算定が困難なことから未定
- 財務基盤の安定化と収益性改善に向けた施策を継続
- 既存事業の収益性改善と新規事業展開による成長機会の創出
7. その他の重要事項
- セグメント別業績: オンラインゲーム事業が12.9%減、エンターテインメント事業が77.8%減
- 配当方針: 2026年5月期の配当予想は未定
- 株主還元施策: 記載なし
- M&Aや大型投資: 記載なし
- 人員・組織変更: 記載なし
【注意事項】 - 数値は決算書に記載されている実際の数字を使用 - データが不明な場合は「記載なし」と明記 - 表形式は markdown形式で見やすく整形 - 金額の単位を明確に記載(百万円)