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更新: 2026-04-13 15:30:00
決算 2026-04-13T15:30

2026年8月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)

㈱MERF(3168) (3168)

決算評価: 非常に良い

主要業績指標

AI財務分析レポート

1. 総評

㈱MERF(3168)は、2026年8月期第2四半期(中間期)において、売上高と利益の大幅な増加を達成しました。売上高は前年同期比5.9%増の455億92百万円、営業利益は25億15百万円(前年同期は営業損失1億64百万円)、経常利益は25億82百万円(前年同期は経常損失2億27百万円)、親会社株主に帰属する中間純利益は16億82百万円(前年同期は親会社株主に帰属する中間純損失1億77百万円)となりました。経常利益は15期ぶりに中間連結会計期間としての過去最高益を更新しました。非鉄金属事業のインゴット販売が好調で、米国子会社の需要取り込みも寄与しました。

2. 業績結果

  • 売上高(営業収益): 455億92百万円(前年同期比5.9%増)
  • 営業利益: 25億15百万円(前年同期は営業損失1億64百万円)
  • 経常利益: 25億82百万円(前年同期は経常損失2億27百万円)
  • 当期純利益: 16億82百万円(前年同期は親会社株主に帰属する中間純損失1億77百万円)
  • 1株当たり当期純利益(EPS): 記載なし
  • 配当金: 記載なし

業績結果に対するコメント: - 増減の要因分析: 非鉄金属事業のインゴット販売が好調で、米国子会社の需要取り込みも寄与しました。リサイクル原料販売は減少しましたが、販売単価の上昇や改定により、売上高は前年同期比24億46百万円の増加となりました。 - 主要な収益源や事業セグメント別の状況: 非鉄金属事業のインゴット売上高は208億円(前年同期比21.9%増)、リサイクル原料売上高は242億38百万円(前年同期比5.4%減)、その他売上高は1億36百万円(前年同期比156.1%増)となりました。美術工芸事業は、資産価値としての需要が根強い金製品及びキャラクター製品等の需要が底堅く推移し、売上高は4億15百万円(前年同期比24.2%増)と前年同期比80百万円の増加となりました。 - 特筆すべき事項: 経常利益は15期ぶりに中間連結会計期間としての過去最高益を更新しました。

3. 貸借対照表(バランスシート)

【資産の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 流動資産 | 2,521,519.8 | 増加 | | 現金及び預金 | 1,102.426 | 減少 | | 受取手形及び売掛金 | 10,111.235 | 増加 | | 棚卸資産 | 8,825.004 | 増加 | | その他 | 4,482.154 | 増加 | | 固定資産 | 509.318 | 増加 | | 有形固定資産 | 319.055.8 | 減少 | | 無形固定資産 | 11.028 | 減少 | | 投資その他の資産 | 179.234 | 増加 | | 資産合計 | 3,030.837.8 | 増加 |

【負債の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 流動負債 | 1,392.033.6 | 増加 | | 支払手形及び買掛金 | 2,261.242 | 増加 | | 短期借入金 | 8,161.222 | 増加 | | その他 | 3,897.872 | 増加 | | 固定負債 | 508.118.1 | 増加 | | 長期借入金 | 4,274.378 | 増加 | | その他 | 655.363 | 増加 | | 負債合計 | 1,900.151.7 | 増加 |

【純資産の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 株主資本 | 1,008.237.3 | 増加 | | 資本金 | 1,000 | 変わらず | | 利益剰余金 | 8,478.531 | 増加 | | その他の包括利益累計額 | 1,224.488 | 増加 | | 純資産合計 | 1,130.686.1 | 増加 | | 負債純資産合計 | 3,030.837.8 | 増加 |

貸借対照表に対するコメント: - 自己資本比率の状況: 37.3% - 流動比率や当座比率などの安全性指標: 記載なし - 資産・負債構成の特徴: 流動資産が増加し、固定資産も増加しました。負債は増加していますが、純資産も増加しています。 - 前期からの主な変動点: 現金及び預金が減少した一方で、売上債権、棚卸資産、前渡金が増加しました。有形固定資産が減少した一方で、投資その他の資産が増加しました。

4. 損益計算書

科目 金額(百万円) 前期比 売上高比率
売上高(営業収益) 455,592.251 増加 100.0%
売上原価 417,498.42 減少 91.6%
売上総利益 38,424.09 増加 8.4%
販売費及び一般管理費 132,666.1 増加 29.1%
営業利益 251,574.8 増加 55.2%
営業外収益 1,667.14 増加 36.6%
営業外費用 996.98 減少 21.9%
経常利益 258,276.3 増加 56.7%
特別利益 記載なし 記載なし 記載なし
特別損失 記載なし 記載なし 記載なし
税引前当期純利益 258,276.3 増加 56.7%
法人税等 90,028.1 増加 19.8%
当期純利益 168,248.2 増加 36.9%

損益計算書に対するコメント: - 各利益段階での収益性分析: 売上高営業利益率は55.2%、ROEは記載なし - 売上高営業利益率、ROEなどの収益性指標: 売上高営業利益率は55.2%、ROEは記載なし - コスト構造の特徴: 販売費及び一般管理費が増加しましたが、営業利益は大幅に増加しました。 - 前期からの主な変動要因: 売上高が増加し、売上原価が減少したため、売上総利益が増加しました。販売費及び一般管理費が増加しましたが、営業利益は大幅に増加しました。

5. キャッシュフロー(記載があれば)

  • 営業活動によるキャッシュフロー: 2,678,313千円(前年同期は-1,578,319千円)
  • 投資活動によるキャッシュフロー: -127,075千円(前年同期は-334,531千円)
  • 財務活動によるキャッシュフロー: 1,161,084千円(前年同期は1,974,453千円)
  • フリーキャッシュフロー: 2,551,238千円(前年同期は-2,912,850千円)

6. 今後の展望

  • 会社が公表している業績予想: 2026年2月13日の「2026年8月期第2四半期および通期業績予想の修正に関するお知らせ」で公表いたしました通期の連結業績予想に変更はありません。
  • 中期経営計画や戦略: 記載なし
  • リスク要因: 地政学リスクの高まりや為替相場の変動、原材料価格の高騰など、依然として先行き不透明な状況が続いています。
  • 成長機会: 非鉄金属事業のインゴット販売が好調で、米国子会社の需要取り込みも寄与しています。

7. その他の重要事項

  • セグメント別業績: 非鉄金属事業のインゴット売上高は208億円(前年同期比21.9%増)、リサイクル原料売上高は242億38百万円(前年同期比5.4%減)、その他売上高は1億36百万円(前年同期比156.1%増)となりました。美術工芸事業は、資産価値としての需要が根強い金製品及びキャラクター製品等の需要が底堅く推移し、売上高は4億15百万円(前年同期比24.2%増)と前年同期比80百万円の増加となりました。
  • 配当方針: 記載なし
  • 株主還元施策: 記載なし
  • M&Aや大型投資: 記載なし
  • 人員・組織変更: 記載なし

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