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更新: 2026-04-22 16:01:17
決算 2026-04-21T15:30

2026年12月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

株式会社ブロンコビリー (3091)

決算評価: 非常に良い

主要業績指標

AI財務分析レポート

【企業名】 企業名: 株式会社ブロンコビリー

【決算評価】 決算評価: 非常に良い

【簡潔な要約】 株式会社ブロンコビリーは、2026年12月期第1四半期(1月~3月)の連結業績を発表しました。売上高は前年同期比13.1%増の82億41百万円、営業利益は同93.5%増の10億31百万円、経常利益は同87.6%増の10億37百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同85.9%増の6億93百万円と、大幅な増収増益を達成しました。ステーキ・ハンバーグ業態の「ブロンコビリー」が好調で、とんかつ業態も収益改善が進んでいます。自己資本比率は81.7%と高い財務健全性を維持しています。


【詳細な財務分析レポート】

1. 総評

株式会社ブロンコビリー(東証プライム、コード番号: 3091)は、2026年12月期第1四半期の連結業績を発表しました。当期の業績は、売上高82億41百万円(前年同期比13.1%増)、営業利益10億31百万円(同93.5%増)、経常利益10億37百万円(同87.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益6億93百万円(同85.9%増)と、大幅な増収増益を達成しました。ステーキ・ハンバーグ業態の「ブロンコビリー」が好調で、とんかつ業態も収益改善が進んでいます。自己資本比率は81.7%と高い財務健全性を維持しています。

2. 業績結果

【数値】 - 売上高: 82,410百万円(前年同期比13.1%増) - 営業利益: 1,031百万円(同93.5%増) - 経常利益: 1,037百万円(同87.6%増) - 当期純利益: 693百万円(同85.9%増) - EPS: 46.60円(前年同期比25.08円) - 配当金: 未定

【業績結果に対するコメント】 売上高は13.1%増と堅調に推移し、営業利益は前年同期比でほぼ倍増しました。増益の主な要因は、ステーキ・ハンバーグ業態の「ブロンコビリー」が好調で、昨年10月から3ヶ月連続で実施した施策(140店舗突破 大感謝祭)が奏功し、その再来店効果により1月以降も多くのお客様のご支持を受けたことです。また、とんかつ業態も収益改善が進んでおり、子会社の株式会社レ・ヴァンが展開する「かつ雅」において、魅力ある商品ラインナップへの変更による客単価向上や、改装等による集客効果が寄与しました。

3. 貸借対照表(バランスシート)

【資産の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 流動資産 | 119,722 | 2.7%増 | | 現金及び預金 | 94,050 | 5.5%増 | | 受取手形及び売掛金 | 14,380 | 4.3%増 | | 棚卸資産 | 5,780 | 16.6%減 | | その他 | 5,512 | 7.2%増 | | 固定資産 | 151,360 | 0.2%減 | | 有形固定資産 | 110,560 | 0.2%減 | | 無形固定資産 | 1,750 | 7.9%減 | | 投資その他の資産 | 39,030 | 1.0%増 | | 資産合計 | 271,080 | 1.5%増 |

【負債の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 流動負債 | 41,850 | 1.1%減 | | 支払手形及び買掛金 | 9,110 | 1.5%増 | | 短期借入金 | 1,470 | 167.3%増 | | その他 | 31,270 | 4.3%減 | | 固定負債 | 7,150 | 0.7%減 | | 長期借入金 | 2,360 | 0.0%減 | | その他 | 4,790 | 1.7%増 | | 負債合計 | 49,000 | 1.9%減 |

【純資産の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 株主資本 | 220,570 | 1.9%増 | | 資本金 | 22,100 | 0.0%増 | | 利益剰余金 | 181,390 | 2.6%増 | | その他の包括利益累計額 | 8,200 | 31.7%増 | | 純資産合計 | 222,070 | 2.3%増 | | 負債純資産合計 | 271,080 | 1.5%増 |

【貸借対照表に対するコメント】 自己資本比率は81.7%と高い財務健全性を維持しています。流動比率は285.9%、当座比率は234.3%と、短期的な支払い能力は十分に確保されています。資産構成は、流動資産が全体の44.2%を占め、現金及び預金が全体の34.7%を占めています。負債構成は、流動負債が全体の15.4%を占め、固定負債が2.6%を占めています。純資産は全体の81.9%を占め、株主資本が81.3%を占めています。

4. 損益計算書

科目 金額(百万円) 前期比 売上高比率
売上高(営業収益) 82,410 13.1%増 100.0%
売上原価 26,660 6.7%増 32.4%
売上総利益 55,750 20.1%増 67.6%
販売費及び一般管理費 54,440 13.4%増 66.1%
営業利益 1,310 146.1%増 1.6%
営業外収益 150 7.1%増 0.2%
営業外費用 90 28.6%増 0.1%
経常利益 1,037 87.6%増 1.3%
特別利益 0 0.0%増 0.0%
特別損失 10 900.0%増 0.0%
税引前当期純利益 1,035 87.1%増 1.3%
法人税等 341 90.8%増 0.4%
当期純利益 693 85.9%増 0.8%

【損益計算書に対するコメント】 売上高営業利益率は1.6%、ROE(自己資本利益率)は3.1%と、収益性は前年同期比で改善しています。売上総利益率は67.6%、販売費及び一般管理費率は66.1%と、コスト構造は改善傾向にあります。前期からの主な変動要因は、売上高の増加と販売費及び一般管理費の増加です。

5. キャッシュフロー(記載があれば)

記載なし

6. 今後の展望

通期の連結業績予想につきましては、2026年1月20日に公表いたしました業績予想に変更ありません。売上高33,000百万円(前期比9.2%増)、営業利益3,000百万円(同2.4%増)、経常利益3,050百万円(同0.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益2,000百万円(同1.5%増)を見込んでいます。また、2026年4月10日に公表いたしました株式会社朝日ミートの株式取得(子会社化)に関して、当社グループ連結業績に与える影響は軽微と見込んでおりますが、業績見通しにつきましては、現在精査中であります。

7. その他の重要事項

  • セグメント別業績: 飲食事業の単一セグメント
  • 配当方針: 年間配当金28円(前期比0円増)
  • 株主還元施策: 未定
  • M&Aや大型投資: 株式会社朝日ミートの株式取得(子会社化)
  • 人員・組織変更: 未定

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