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更新: 2026-04-03 15:45:00
決算 2026-04-03T15:45

2026年8月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)

ケイティケイ株式会社 (3035)

決算評価: 良い

主要業績指標

AI財務分析レポート

1. 総評

ケイティケイ株式会社は、2026年8月期第2四半期(中間期)において、売上高9,743百万円(前年同期比6.3%増)、営業利益247百万円(同48.7%増)、経常利益303百万円(同38.3%増)、親会社株主に帰属する中間純利益192百万円(同38.9%増)と増収増益を達成しました。サプライ事業ではリユース製品の拡販が堅調に進み、ITソリューション事業ではWindows11への切り替え需要によるPC販売が好調でした。通期業績予想も売上高19,700百万円、営業利益500百万円、経常利益600百万円、親会社株主に帰属する当期純利益420百万円と増収増益を見込んでいます。

2. 業績結果

  • 売上高: 9,743百万円(前年同期比6.3%増)
  • 営業利益: 247百万円(同48.7%増)
  • 経常利益: 303百万円(同38.3%増)
  • 当期純利益: 192百万円(同38.9%増)
  • 1株当たり当期純利益(EPS): 35.09円
  • 配当金: 第2四半期末10.00円(年間20.00円予想)

業績結果に対するコメント: 売上高は6.3%増と堅調に推移し、営業利益は48.7%増と大幅な増益を達成しました。サプライ事業ではリユース製品の拡販が堅調に進み、ITソリューション事業ではWindows11への切り替え需要によるPC販売が好調でした。特に、自社製品の拡販が大きく伸長し、売上・利益に貢献しました。

3. 貸借対照表(バランスシート)

【資産の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 流動資産 | 6,987 | 11.6% | | 現金及び預金 | 3,052 | 20.9% | | 受取手形及び売掛金 | 3,083 | 8.1% | | 商品及び製品 | 655 | -5.1% | | 仕掛品 | 0 | 新規 | | 原材料及び貯蔵品 | 115 | 2.2% | | その他 | 86 | 1.9% | | 固定資産 | 3,225 | 5.0% | | 有形固定資産 | 1,557 | 0.2% | | 無形固定資産 | 268 | -12.8% | | 投資その他の資産 | 1,401 | 14.3% | | 資産合計 | 10,212 | 9.4% |

【負債の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 流動負債 | 4,907 | 12.5% | | 支払手形及び買掛金 | 1,785 | 19.1% | | 電子記録債務 | 1,276 | 12.8% | | 短期借入金 | 1,118 | 21.9% | | その他 | 731 | 1.4% | | 固定負債 | 555 | 11.8% | | 長期借入金 | 17 | -32.1% | | その他 | 538 | 50.4% | | 負債合計 | 5,462 | 12.0% |

【純資産の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 株主資本 | 4,405 | 4.4% | | 資本金 | 295 | 0.0% | | 利益剰余金 | 3,529 | 4.0% | | その他の包括利益累計額 | 346 | 52.2% | | 純資産合計 | 4,751 | 6.1% | | 負債純資産合計 | 10,212 | 9.4% |

貸借対照表に対するコメント: 自己資本比率は46.5%と前期の48.0%から低下しましたが、依然として高い水準を維持しています。流動比率は142.4%、当座比率は102.5%と安全性指標は良好です。資産・負債構成では、流動資産が増加し、特に現金及び預金が増加しています。負債では、短期借入金が増加していますが、長期借入金は減少しています。

4. 損益計算書

科目 金額(百万円) 前期比 売上高比率
売上高(営業収益) 9,743 6.3% 100.0%
売上原価 7,348 4.8% 75.4%
売上総利益 2,395 11.8% 24.6%
販売費及び一般管理費 2,148 12.8% 22.0%
営業利益 247 48.7% 2.5%
営業外収益 65 7.8% 0.7%
営業外費用 9 26.7% 0.1%
経常利益 303 38.3% 3.1%
特別利益 3 -60.0% 0.0%
特別損失 0 -100.0% 0.0%
税引前当期純利益 305 35.5% 3.1%
法人税等 113 30.1% 1.2%
当期純利益 192 38.9% 2.0%

損益計算書に対するコメント: 売上高営業利益率は2.5%と前期の1.8%から改善しました。ROE(自己資本利益率)は5.1%と前期の3.1%から大幅に改善しました。コスト構造では、販売費及び一般管理費の増加が営業利益の増加を抑制しましたが、売上原価の増加率を下回り、売上総利益率は改善しました。

5. キャッシュフロー(記載があれば)

  • 営業活動によるキャッシュフロー: 489,765千円(前年同期比317.1%増)
  • 投資活動によるキャッシュフロー: -52,678千円(同-636.5%)
  • 財務活動によるキャッシュフロー: 93,460千円(同7.0%増)
  • フリーキャッシュフロー: 437,087千円

6. 今後の展望

  • 会社が公表している業績予想: 売上高19,700百万円、営業利益500百万円、経常利益600百万円、親会社株主に帰属する当期純利益420百万円
  • 中期経営計画や戦略: 「Growth Plan 2027」に沿って、サプライ事業を基盤事業、ITソリューション事業を成長事業と位置付け、グループ会社を挙げて重点施策を推進
  • リスク要因: 原材料価格やエネルギーコストの高止まり、円安基調の継続、地政学的リスクの長期化、各国の金融政策の動向
  • 成長機会: リユース製品への需要拡大、Windows11への切り替え需要、新規営業活動の推進

7. その他の重要事項

  • セグメント別業績: サプライ事業売上高7,314百万円(同3.0%増)、セグメント利益452百万円(同20.5%増);ITソリューション事業売上高2,429百万円(同17.9%増)、セグメント利益92百万円(同33.2%増)
  • 配当方針: 年間配当金20.00円(第2四半期末10.00円、期末10.00円)
  • 株主還元施策: 配当性向30%を目途とした安定的な配当を継続
  • M&Aや大型投資: 記載なし
  • 人員・組織変更: 記載なし

【注意事項】 - 数値は決算書に記載されている実際の数字を使用しています - データが不明な場合は「記載なし」と明記しています - 表形式は markdown形式で見やすく整形しています - 金額の単位を明確に記載しています(百万円)

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