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更新: 2026-01-28 17:15:02
決算短信 2025-11-07T15:00

2026年3月期 第2四半期決算短信補足説明資料

コムシスホールディングス株式会社 (1721)

決算評価: 良い

主要業績指標

AI財務分析レポート

### 1. 総評 コムシスホールディングス株式会社、2026年3月期第2四半期累計期間(4月1日~9月30日、連結)。 当期上期は売上高が微増ながら、売上総利益率・営業利益率の改善により営業利益・経常利益・純利益がそれぞれ9%以上増加し、堅調な業績を確保した。主な変化点はITソリューション事業の受注・売上拡大と、グループ会社全体のコスト管理強化。通期計画進捗は計画水準を維持しており、通信インフラ需要の回復が見込まれる。 ### 2. 業績結果 (単位:億円) | 科目 | 当期(2026.3上期) | 前期比(2025.3上期) | |-----------------------|---------------------|-----------------------| | 売上高 | 2,703 | +61(+2.3%) | | 営業利益 | 180 | +15(+9.7%) | | 経常利益 | 188 | +16(+9.5%) | | 当期純利益(親会社株主帰属) | 126 | +18(+16.7%) | | 1株当たり当期純利益(EPS) | 記載なし | - | | 配当金 | 記載なし | - | **業績結果に対するコメント**: 売上高は受注高が微減(3,215億円、-1.3%)ながら繰越高増加(+4.6%)により+2.3%増。増益要因は売上総利益率の向上(13.8%、+0.6pt)と販管費抑制(+4.4%)。主要収益源のNTT設備事業は売上高+4.5%、ITソリューション事業+13.4%が牽引、社会システム関連事業は売上高-1.1%と低調。グループ別では日本コムシス-G・NDS-G・コムシス情報システム-Gが営業利益増、北陸電話工事-Gも大幅改善。特筆はサンコム-Gの営業赤字転落(-0.5億円)とつうけん-Gの純利益急増(+31.0pt)。 ### 3. 貸借対照表(バランスシート) 記載なし。 **貸借対照表に対するコメント**: 貸借対照表の詳細が開示されていないため、自己資本比率・流動比率などの安全性指標は算出不可。業績好調から純資産拡大が推測されるが、詳細分析は次回決算を待つ。 ### 4. 損益計算書 (単位:億円) | 科目 | 金額(億円) | 前期比 | 売上高比率 | |------------------|--------------|-----------------|------------| | 売上高(営業収益) | 2,703 | +61(+2.3%) | 100.0% | | 売上原価 | 2,331 | -(算出値) | 86.2% | | **売上総利益** | 372 | +24(+6.9%) | 13.8% | | 販売費及び一般管理費 | 192 | +8(+4.4%) | 7.1% | | **営業利益** | 180 | +15(+9.7%) | 6.7% | | 営業外収益 | 記載なし | - | - | | 営業外費用 | 記載なし | - | - | | **経常利益** | 188 | +16(+9.5%) | 7.0% | | 特別利益 | 記載なし | - | - | | 特別損失 | 記載なし | - | - | | 税引前当期純利益 | 記載なし | - | - | | 法人税等 | 記載なし | - | - | | **当期純利益** | 126 | +18(+16.7%) | 4.7% | ※売上原価は売上高-売上総利益から算出。 **損益計算書に対するコメント**: 売上総利益段階で率改善(+0.6pt)、販管費率低下により営業利益率+0.5ptと収益性向上。経常利益率も+0.5pt。ROEは純利益増から改善推定。コスト構造は売上原価86.2%(安定)、販管費7.1%と効率的。変動要因は事業再編(2025年7月、つうけん-Gからコムシス情報システム-G移管)とIT事業拡大。 ### 5. キャッシュフロー(記載があれば) 記載なし。 ### 6. 今後の展望 - **業績予想**: 通期計画(売上高6,200億円、営業利益450億円、経常利益460億円、親会社株主純利益310億円)。上期進捗率は売上43.6%、営業利益40.1%、純利益40.8%と計画並み。 - **中期経営計画や戦略**: 記載なし(通信設備・ITソリューション強化推測)。 - **リスク要因**: 経済情勢、需要変動、競争激化・価格下落圧力。 - **成長機会**: ITソリューション事業(受注+24.2%)、モバイル設備(+39.5%)の拡大、NCC設備事業安定。 ### 7. その他の重要事項 - **セグメント別業績**: NTT設備事業(売上1,063億円、+4.5%)、NCC設備事業(170億円、-18.8%)、ITソリューション(556億円、+13.4%)、社会システム関連(913億円、-1.1%)。受注残高3,161億円(+4.6%)。 - **配当方針**: 記載なし。 - **株主還元施策**: 記載なし。 - **M&Aや大型投資**: 2025年7月子会社間事業再編(つうけん-Gからコムシス情報システム-Gへ一部移管)。 - **人員・組織変更**: 記載なし。

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